脳を科学する① 「やる気の科学」

「やる気がでる→行動する」のではなく

「行動する→感情が高まる」

このことが科学的に証明されています。

また人生をプラスに好転させるために、「習慣」を変えること。

様々な研究が行われる中で、習慣化に要する日数は「平均66日」

また身につけてよかった習慣として

・1杯の白湯

・20分の散歩

・週3回の筋力トレーニング

・3リットルの水分摂取

・30分の読書

・5分のストレッチ

など

挙げられたものの特徴として、体に関することが大半を占めています。

日本古来から言われている「心技体」の体の部分です。

それを通じて、心と技を鍛える。

科学的に側面からみても、体調管理の重要性がうかがえます。

営業代理店募集

2021年より弊社サービスを営業代理店として行いたいというお問い合わせを多数頂いて参りました。

その中で昨年よりプレスタートとして、複数の営業代理店様との代理店契約を締結させて頂きました。

2022年2月より、本格的に営業代理店様の募集を実施させて頂く運びとなりました。

不透明な経済状況の中、共に輝き、共に前進していくことを目的としています。

取り扱う商材や詳細につきまして、ご興味のある企業様がいらっしゃいましたらお問い合わせ頂けますと幸いです。

売上アップのセオリー⑦なぜあなたから買うのか。

あなたの売るものを人々が買う理由をはっきり理解する必要がとても大切です。

次の4つのステップを理解すれば、その理由が理解しやすくなります。

ステップ1:ターゲット市場を特定する

ステップ2:ターゲット市場の差し迫ったニーズと切実な望を理解する

ステップ3:顧客が得られる最大の結果を決定する

ステップ4:投資対象としてふさわしい機会がもたらす利益を明らかにし、証明する

これからは単にサービスや商品を提供する役割でなく、顧客にとっての役割は極めて重要で信頼できるアドバイザーである必要があります。

顧客に助言や忠告をし、相談に乗ったり指導したりする以外のことをするのは、顧客に
とって大きな迷惑となります。

自分が顧客の人生におけるアドバイザーであるという認識こそが、最大の差別化となり
業績にも反映されることとなります。

引き続き、弊社の「オーダーメイド型売上アップサービス」を通じて共に輝く企業づくり、社会づくりに貢献して参ります。

売上アップのセオリー⑥理想とする顧客。

理想的な顧客を相手にする仕事にはメリットがたくさんあります。

・最高の仕事をしようというモチベーションが高まる

・エネルギーが出て、心が動かされる

・顧客との結びつきが深まる

・仕事が重要なもので、人生自体を変えることがわかる

・成功したという実感が持て、自信にかわる

それでは理想とする顧客の資質は?

・明るさに溢れ、素直にワクワクする

・立ち直りが早い

・精神力が強い

・大きな視点で考える

・価値重視

・対応が迅速

・ポジティブ

理想の顧客が「何を持っているか」や「どんな状況にあるか」ではなく

理想の顧客が「どんな人間か」を第一に考えることが何より重要だと思います。

引き続き、弊社の「オーダーメイド型売上アップサービス」を通じて共に輝く企業づくり、社会づくりに貢献して参ります。

売上アップのセオリー⑤売れる人売れない人。

同じ商品、サービスを扱っていても、結果的売れる人、そこそこ売れる人、売れない人に分かれてしまいます。

それでは、その差は何か?と問われたら皆さんは何と答えられるでしょうか?

そして営業メンバーの皆さんの答えは一致していますか?

一見するとそれが売上アップにつながるのか?と思われるかもしれませんが、結論として売上アップに直結します。

よく売れる人は、売れることをやっていると聞きます。逆もしかりで、売れない人は売れないことをしていると言われます。

しかしながら、そこから深堀をしているケースが非常に少ないのが現実です。

それでは何をすべきか・・・。

この点にフォーカスをし、重点事項として取り組みをする結果が売上アップにつながることを確認しています。

引き続き、弊社の「オーダーメイド型売上アップサービス」を通じて共に輝く企業づくり、社会づくりに貢献して参ります。

売上アップのセオリー④KPI設定。

KPIとは、Key Performance Indicatorの略で、日本語に訳すと「重要業績評価指標」という意味になります。

KPIとは「目標を達成する上で、その達成度合いを計測・監視するための定量的な指標のこと」です。

現在ご支援させて頂いている複数の企業様は営業を強化し、売上UPを目的としています。

よくあるケースとして月次の営業目標に対して、問い合わせ件数、訪問件数、受注件数

などの指標を設定します。

その際、その設定はこれまでのデータを元にした場合、営業メンバーのアベレージを元にした場合などを基準として

設定されているケースが大半となります。

みなさんの会社はいかがでしょうか?

KPIが営業部全体の指標となっていないでしょうか?

支援を行う中で、このKPIに対しての概念を一度フラットな状態にしています。

なぜかと言いますと、ベテラン、中堅、新人と経験値だけをみても違いがある中で同様のKPIを設定すると大切な指標

が抽象的なものとなります。

また商材によっては年間での繁忙期、閑散期によっても変化します。

そしてよく見られるケースが昨対を基準に設定される場合など。

KPIを「重要業績評価指標」と位置づけするのであれば、各自に合わせて指標設定が重要だと感じます。

引き続き、弊社の「オーダーメイド型売上アップサービス」を通じて共に輝く企業づくり、社会づくりに貢献して

参ります。

売上アップのセオリー③売上と利益。

経営幹部の方とのやり取りの中で売上と利益の質問が多くあります。

私はセオリーとして、売上よりもむしろ利益を優先した計画を立てなければならないとお伝えします。

しかしその際注意すべき点として「率」よりも「金額」を重視することが大切になります。

利益を計る指標としては、一般に「粗利率」が用いられています。

粗利率とは総売上高に対するトータルな粗利の割合のことです。

一般には、粗利率が高ければ高いほど、利益が大きいとみなされています。

そのため、利益を上げるためには、何はともあれ粗利率を上げることが大事と思っている経営者の方は少なくありません。

しかし、粗利率を上げるためには粗利が大きなモノをたくさん売ればいいと思い込むこと、すなわち「粗利率が高い商品の売上を伸ばす」ということに過度にこだわってしまうのは危険です。

なぜなら、粗利率が高くても、販売単価自体が低ければ、結果的に粗利額が小さくなるおそれがあるからです。

重要なのは粗利率の高いモノをがむしゃらに売ることではなくて、トータルで粗利額が増えるような商品構成を考えることなのです。

そのような商品構成を実現できれば、たとえ売上が下がったとしても最終的に粗利額が増えているという望ましい結果を得ることが可能となると思います。

引き続き、弊社の「オーダーメイド型売上アップサービス」を通じて共に輝く企業づくり、社会づくりに貢献して参ります。

新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、旧年中は、多大なるご尽力をいただき、本年も、更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

年末年始のお知らせ。

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
株式会社Bright Oneでは誠に勝手ながら、年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。

年末年始休業期間:2021年12月29日(水)~ 2022年1月3日(月)

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

※ホームページからのお問い合わせにつきましても、2022年1月4日(火)以降回答をさせていただきます。

売上アップのセオリー②共通する3つの経営課題。

現在弊社では年商規模30億~100億規模のお客様に売上アップサービスの支援を行っております。

業種は様々でありますが、ヒアリング時に経営課題として挙げられるのが大きく3つの課題になります。

「・採用 ・教育 ・定着」

経営課題はたくさんあるものの、共通して挙げられるこの3つの課題がいかに売上に直結するのか、それを理解し実行フローに落としむことが成長のカギとなります。

売上をあげている企業はこの3つのポイントを抑え、この部分に注力し、ここに掛かる費用を必要経費として考えています。

逆に売上がなかなか上がらない企業はこの3つの分野に掛かる費用の削減をしていきます。

それは現状を見ての経営判断によるものとなりますが、売上をアップさせるセオリーに反していることに気づかず、結果従業員の方のモチベーションの低下につながる悪循環になる結果となります。

このセオリーは普遍的なものであり、IT、AI時代に突入している現代であっても最大の武器であるということを再認識する必要があります。

引き続き、弊社の「オーダーメイド型売上アップサービス」を通じて共に輝く企業づくり、社会づくりに貢献して参ります。